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冬になるとノロウイルス感染が話題に上がってきますね。

 

ツライ強烈な腹痛、下痢、嘔吐・・・

 

ノロウイルスに感染するともうトイレから出られません・・・

そんな私も以前、ノロウイルスに感染しトイレから4時間ほど出られなかった経験があるのです。

二度とあんな苦しい思いをしたくないです。

 

冬と言えば 牡蠣 

牡蠣と言えばノロウイルス

 

とよく言われていますが、牡蠣 だけが原因でしょうか?

冬の旬だから牡蠣を生食べたいですよね?

でもノロウイルスの感染が怖いです・・・

 

ノロウイルスの正しい知識を身に付ける事が冬が旬の牡蠣を美味しく食べる事につながるのです。

 

牡蠣

 

何を食べたらノロウイルスに感染するの?

 

ノロウイルス食中毒ですから何かを食べると感染します。

では何を食べるとノロウイルスに感染しやすくなるのでしょうか?

 

みなさんがよく知っている食べ物に牡蠣がありますよね?

実は牡蠣のような二枚貝がノロウイルスの原因となっているのです。

 

二枚貝ですので牡蠣だけではなくアサリ、ハマグリ、赤貝、シジミ、ホタテなどの2枚貝からノロウイルスに感染するのです。

 

なぜ二枚貝なのでしょうか?

この疑問の前にノロウイルスはどこにいるのでしょうか?

実はノロウイルスは人から人に感染するのです。

人から人?

じゃ~二枚貝は関係ないじゃんって思うかもしれませんが不思議と関係しているのです。

 

家庭から出る汚水は下水処理施設に集められ綺麗な水に処理され川へ流しそして海に流れ込みます。

ノロウイルスに感染した場合は激しい下痢や嘔吐などを伴いますがその時の糞便や嘔吐物は下水へ流しそして下水処理施設に普通の汚水と同じように集められます。

 

当然ですがその糞便や嘔吐物にもノロウイルスが感染していて下水処理施設では完全にノロウイルスは完全に除去しきれないのです。

汚水は綺麗な水に処理され海に戻るのですが実はノロウイルスが完全に除去されないまま海に戻されていたのです。

 

海に流れ込んだノロウイルスはプランクトンのように海を漂い二枚貝がプランクトンと同じように海水と一緒にノロウイルスも吸い込み二枚貝の内臓に蓄えられるのです。

そんなノロウイルスに感染した2枚貝を食べるとノロウイルスに感染するのです。

貝が原因ではなくもともと人間が感染したノロウイルスを2枚貝が蓄えていたという事なのです。

 

ノロウイルス

 

特に牡蠣を食べるとノロウイルスに感染しやすい。なって耳にしますよね?

実はそれにも理由があるのです。

ノロウイルスは貝の内臓に蓄積し感染します。
牡蠣は生で食べる事も多く内臓もたべますのでノロウイルスに感染しやすいのです。

ホタテの場合は内臓を生で食べる事は少なく貝柱を生で食べると思いますので牡蠣よりはノロウイルスに感染する確率が低いと言う訳なのです。

ノロウイルスは加熱すると死滅しますのでカキフライなどはノロウイルスに感染する事はありません。

 

ノロウイルスの症状は?

 

ノロウイルスに感染するとどれくらいで症状がでると思いますか?

ブドウ球菌による食中毒は30分~6時間で症状が出ると言われています。
ノロウイルスの場合は24時間~48時間と言われていて忘れた頃に症状が出る事も多いのです。

症状としては発熱、腹痛、下痢、嘔吐などで非常にツライ症状です。

 

腹痛

 

牡蠣を生で食べて2日間これらの症状が無い場合はノロウイルスに感染しなかったとみなして良いと言われています。
しかし最近は新型ノロウイルスが猛威を振るっていると言われ潜伏期間が通常のノロウイルスよりも長く感染力もとても強いというのでで注意が必要です。