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京都の紅葉と言えば真っ先に思い浮かぶのが永観堂だと思います。

京都の紅葉の名所の代表とも言える名所で、藤原関雄が古今和歌集詠で詠んだほど有名な永観堂です。

 

京都は多くの有名な紅葉スポットがありますが、その中でも永観堂は広い境内の日本庭園の至る所で紅葉が見られ訪れる人々を魅了します。

紅葉のシーズンに入ると永観堂は夜になるとライトアップされ昼間とは違った幻想的な日本庭園を楽しむ事が出来ます。

 

永観堂

永観堂のライトアップはいつから?

 

永観堂のライトアップされている時期は紅葉の見頃の時期でもあります。

日中の気温と夜の気温差が大きくなる11月中旬から11月下旬が永観堂の紅葉の見頃の時期と言われていてこの時期にライトアップもされます。

 

11月中旬から11月下旬の京都では、紅葉が綺麗に色づく一日の気温の差が10℃以上ある日が多くなり朱色に色づきはじめ紅葉も綺麗になってきます。

ただ、紅葉が美しく色づくにはその他、色々な条件があります。

 

  • その年の夏が雨が多めで暑い
  • 昼間の日照時間がたっぷりあり昼と夜の気温の差が大きい事
  • 最低気温が5℃以下に下がる日が多くなる
  • 雨の日が適度な雨量と間隔で続く

 

 

などが京都の紅葉を綺麗さを左右する条件と言われています。

 

「日照・寒暖差・湿度」の3つの気候条件がポイント!

 



例年では11月中旬から11月下旬には永観堂をはじめ京都の至る所では紅葉が綺麗に色づいていますがこのような条件をもとに予想して紅葉を別の角度から楽しんでも良いかと思います。

でも忘れないで欲しいのが永観堂の紅葉の一番の見頃というのは短期間だという事です。
一番の見頃はあっという間に終わってしまいます。

先ほどあげた気象条件によって紅葉が早まったり、遅くなったりする事はよくある事ですので、リアルタイムな紅葉情報を入手し紅葉の見頃を逃さないようにしましょうね。

それと合わせて、情報誌の「るるぶ」「じゃらん」「walkerplus」などの情報もチェックお忘れなく!

 

永観堂のアクセス方法とは?

 

永観堂の場所は

住所:京都市左京区永観堂町48

 

 

京都駅からは

  • 市バスのA1乗り場で5系統に乗車の場合は「南禅寺永観堂道」で下車して徒歩3分です。
  • 市バスのD1乗り場で100系統に乗車の場合は「東天王町」で下車して徒歩8分です。

 

阪急電車でお越しの方は

  • 河原町」駅で下車し、河原町通西側のバス停から市バス5系統に乗車し「南禅寺永観堂道」で下車して徒歩3分です。

 

京阪電車でお越しの方は

  • 三条」駅で下車し、三条通北側のバス停から市バス5系統に乗車し「南禅寺永観堂道」で下車して徒歩3分です。

 

地下鉄・京阪京津線でお越しの方は

  • 東西線「蹴上」駅で下車して徒歩15分です。

 

永観堂2

 

永観堂が紅葉で賑わう秋は、京都全体がもっとも賑わう時期でもありますので永観堂の周辺の道路は渋滞する事も多くバスをご利用の場合は時間が読めない事もあります。

ここでおすすめなのが渋滞の影響を避けるには地下鉄の利用です。
とくに帰路は渋滞も激しくなりますので地下鉄の利用の方がスムーズかと思います。

 

永観堂は駐車場ってあるの?

 

永観堂の駐車場はありますが駐車できる台数が自家用車20台と少ないので注意してください。

 

場所は永観堂の総門を入って真っ直ぐ進んだ左手にあります。

但し永観堂秋の寺宝展期間中(11月上旬~12月上旬)は自家用車は駐車できませんので紅葉が見頃の時期の永観堂の駐車場は利用できないと考えた方がよさそうですね。

 

永観堂はちょっと遠くなりますが京都市営の岡崎公園駐車場の利用をおすすめしています。

 

永観堂駐車場

収容台数 自家用車20台、バス9台

駐車料金 無料

営業時間 拝観時間による

 

岡崎公園駐車場

岡崎公園駐車場から永観堂へは1㎞ほどの距離があります。

収容台数 普通車506台

駐車料金 最初の1時間まで500円、それ以降、30分毎に200円
1泊の場合は700円(22:30~7:30)

営業時間 7:30~22:30